荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
これより、各常任委員長から委員会の審査の経過及び結果について報告を求めます。総務文教常任委員長中野美智子議員。
これより、各常任委員長から委員会の審査の経過及び結果について報告を求めます。総務文教常任委員長中野美智子議員。
まず、あらお未来プロジェクトについてですけれども、今5本の柱、市長から今までの経緯、経過の報告がありました。中学校3年生までの医療費、これも今度は18歳までに見直されるということで、本当にありがたい話です。 その中で、私たちの暮らしとか、移住・定住、それから安定した暮らし、これを基盤とするものは、やはり雇用の確保と所得の向上ではないでしょうかと私は思います。
そこで、本市において、これまでの協議の経過、課題解消に向けた取組、今後の実施スケジュール、そして、市内中学校3校において10種目の運動部活動、3種類の文化部活動が実施されていますが、部活動数が限られた教職員の状況から適正数なのか伺います。 3点目は、毎年春に全国の小学校6年生と中学校3年生を対象に実施される全国学力・学習状況調査についてであります。
選定までの経過及び選定方法、評価結果は資料に記載のとおりでございます。 選定理由といたしましては、これまでの指定管理者としての知見を生かし、施設の細やかな修繕を行う等、利用者の安心安全につながる取組等を評価し、指定管理候補者としてふさわしいと判断しております。 団体の組織、事業内容、提案要旨につきましては、後ほど23ページを御参照いただければと思います。
さて、今年2月に始まりましたロシアによるウクライナ侵攻から既に半年以上が経過しておりますが、侵攻の影響などによる世界的なエネルギーや原材料価格等の高騰に加え、ここ数カ月の間に進んだ急速な円安の影響も重なり、10月には多くの商品が一斉に値上げになるなど、市民の家計や企業経営にとって大変厳しい状況が続いております。
この際、財務常任委員長より委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。財務常任委員長小田龍雄議員。
(総務産業委員長 小路貴紀君登壇) ○総務産業委員長(小路貴紀君) ただいま議題となりました議案のうち、総務産業委員会に付託されました議案について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。 まず、専決処分されました議第65号令和4年度水俣市一般会計補正予算第7号について申し上げます。
再質問になりますけど、荒廃農地になっている私の地元、金山地区で昭和44年に農業構造改善事業が行われ、53年が経過しております。今現在、高齢化、担い手不足などで自分の農地の維持管理すら困難な状態に直面されています。私の地元、金山、樺、府本にはたくさんの耕作放棄地、荒廃農地が存在し、農協、農業委員の皆様が話し合い、少しずつ進めていらっしゃいます。
症状といたしましては、疲労感や倦怠感、関節や筋肉の痛み、せきや息切れなど様々であり、発症から1年経過した後にも症状が見られる場合もあるようでございます。
今もなお、結婚においても結果的には成婚に至っていることもありますが、成婚に至るまでの経過の中で、いわれなき差別により悩み苦しんでいる状況があります。
さて、世界情勢に目を転じてみますと、ロシアによるウクライナ侵攻開始から半年以上が経過し、事態は収束のめどが立たない状況となっております。世界経済にも大きな影響を及ぼしつつあります。 私たちの生活においても、ガソリン代をはじめとする燃料費の高騰、食料品などの相次ぐ値上げなど、物価の高騰が家計を直撃しています。
ただいま議題となっております56号議案の審査の結果及び経過について御報告いたします。 議第56号旧荒尾競馬場スタンド解体工事請負契約の締結について。 審査の結果、原案可決であります。 審査の経過。本件については、産業建設常任委員会より連合審査会開催の申出があり、協議した結果、産業建設常任委員会との連合審査会を開催して審査を行いました。
今回の結果を受けての善後策を検討する中で、議会の御判断に至る経過を改めて精査し、検証してみますと、提案した議案に対する私どもの説明が足りなかった、不十分であったことが否決という結果につながる大きな要因になったのではないかとの考えに至ったところでございます。
熊本城天守閣の完全復旧に伴い内部公開を開始したほか、震災から5年が経過し、着実に復興する本市の姿を市内外に広く発信するなど、熊本地震の記憶を風化させることなく、次世代に伝えていく取組を継続しました。 これらの取組をはじめとする熊本地震からの復旧・復興に関する歳出決算額は、177億5,000万円となりました。 続きまして、そのほかの令和3年度のまちづくりの重点項目について説明いたします。
(総務産業委員長 小路貴紀君登壇) ○総務産業委員長(小路貴紀君) ただいま議題となりました議案のうち、総務産業委員会に付託されました議案について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。 まず、専決処分されました議第61号令和4年度水俣市一般会計補正予算第5号中付託分について申し上げます。
総務文教常任委員会に付託されました議案2件の審査の結果及び経過について御報告いたします。 議第45号旧荒尾競馬場スタンド解体工事請負契約の締結について。
〔予算決算委員長 倉重徹議員 登壇〕 ◎倉重徹 議員 予算決算委員会に付託を受けました各号議案についての審査の経過並びに結果について、簡潔に御報告いたします。 審査の経過としましては、まず6月21日に各分科会を開催し、詳細審査を行い、同27日、締めくくり質疑を行いました。
研修自体もなかなか開催できていないと思っているんですが、結果だけではなくて取組の経過をきちんと伝承というか、ノウハウの蓄積とその伝承が必要だと思っています。結果だけ知らせるのではなくて、こうやって苦労して地域と連携してこういう改善が図られましたとか、できなかったこと、失敗したことも含めて、事例をきちんとまちづくりセンターの職員さん方向けの研修で下していただきたいと思ってます。
(総務産業委員長 小路貴紀君登壇) ○総務産業委員長(小路貴紀君) ただいま議題となりました議案のうち、総務産業委員会に付託されました議案について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。 まず、専決処分されました議第43号水俣市教育支援委員会条例等の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
そのほか、調査対象とならなかったものが6件で、その内訳としましては、申立人の利害がないものや、苦情の原因となった事実等は1年以上経過したものなどが6件となっております。また、調査開始後、申立人が申立てを取り下げたなどの理由で調査を中止したものは、今回はゼロ件、調査の開始前に、申立人が申立てを取り下げたものが16件となっております。なお、今年度に継続調査となったものが13件となっております。